買い物依存症の原因とチェック方法

買い物をするのが楽しいというのは女性でしたらみんなが感じることですし、ほしいものがあるのは、特別なものではありません。

購買意欲があることで、働く目的にもなりますし、ストレス解消になる人も多いからです。

ただ、それには限度というものがあります。

自分の収入に見合わないほど買い物をしてしまったり、借金をしてまでも、買わないとすまないというのは普通ではありません。

さらにほしくてたまらないものでも、手に入れた途端熱がさめてしまって新たにほしいものを探すというのは、どう考えて異常です。

それは完全に買い物依存症になっているのです。

その原因はいろいろありますが、かなりのストレスを抱えていることは間違いありません。

そのチェック方法は、自分で買ったものを把握できているのかどうかもチェックする必要があります。

さらにキャッシングを繰り返していないかどうかもチェックする必要があります。

買い物依存症になっている場合は、自分では気が付かないことが多いので、家族や身近な人に買い物の様子をチェックしてもらう必要があります。

確実に買い物依存症ということが分かった場合は、自分でなんとかしようということでなく心療内科などの診察を受けて、依存症になった原因と向き合う必要があります。

原因がわかれば治療方法も見えてきます。

買い物依存症の症状と克服するための方法

買い物依存症は、最初はポジティブな行為に感じられることも多いので、自分が買い物依存症だということに気が付かないようです。

仕事がハードで収入も多いがストレス過多な状態になっているときや、また、家事や子育てで制限され続けているストレスが元となって買い物依存症になるケースが頻発しています。

収入に見合った楽しい買い物ができているうちは問題ありません。

症状としては、必要がないと分かっているのに買わないと落ち着かない、高額な品物や大量買いをしないとストレスが発散できずに精神的に不安定になる、借金をしてでも買い物が止められない、店員に勧められるまま高いものでも買ってしまうという症状があげられます。

このままでは危ないと自覚しているのに止められないことが特徴的な症状です。

買い物することによってショップスタッフに特別な扱いを受ける、感謝されるといったことで承認欲求を満たしていることが要因になっている場合は、自分が認められる環境を得ることが克服の方法となります。

しかし、仕事や家庭、恋人などから思うように認められないことが原因の発端になっている可能性もあるので克服するためには趣味や資格取得など他の分野で承認される方法を選びましょう。

ブログやSNSで記事を掲載してコメントをもらうのも克服方法のひとつでしょう。

買い物依存症は病院で治療

買い物依存症で悩んでいる人というのは少なくありませんが、本人がどうにかしたいという気持ちがあるのであれば病院で治療を受けることは可能となっています。

買い物依存症というのもれっきとした病気のひとつであるため、病院で治療をすることは不可能ではないのです。

本人が買い物依存症を克服したいと考えているのであれば、自力でなんとかしようとするよりも病院で正しい治療を受けたほうがずっと効果的に良くすることができる可能性が高いものとなっているので、悩んでいるのであれば一度相談をしてみると良いでしょう。

ただし、本人がどうにかしたいという気持ちがあるということがポイントであり周りから見て異常なほどに買物をしているにもかかわらず、本人がそれを受け入れようとしなければ効果が期待できるものではありません。

あくまでも本人はやめたいと思っているにもかかわらず自制が効かないという場合に治療の効果はあるものの、本人がそもそも買い物依存症になっていると思っていなければ効果が現れにくいものとなってしまうのです。

しかし、本人が克服したいという気持ちがあるのであれば病院で治療をすることによって、早い段階で買い物依存症を抜け出すことは可能です。

買い物依存症の自覚症状があるときの相談・カウンセリング対応する機関

買い物依存症の自覚があるならば、症状の悪化と金銭的なトラブルを回避・軽減するためには専門機関に相談するようにしましょう。

最初は心療内科や精神科、メンタルクリニックで相談することがおすすめです。

また、市区町村で買い物依存症やメンタルの悩みについて相談対応する機関がある場合もあるので、住んでいる市区町村のホームページなどで調べてみるといいでしょう。

専門家に相談したり、カウンセリングを受けることが克服のきっかけになる可能性は高いのです。

すぐに治らない場合でも買い物依存症を取り扱っている専門家に適切に対応してもらうことで、治療に向けて何をすればいいのか対応策を一緒に考えてもらうことができるでしょう。

カウンセリングで注意したいのは、信用できる期間を選ぶことです。

インターネットでは様々なカウンセリング業者や治療方法に関する商材を売っていますが、悪徳業者も混在しているのでまずは病院や市区町村が紹介する機関を利用したほうが無難です。

精神的に不安定なときだからこそ、即効性を謳うサービスに飛びつくのは避けましょう。

依存症を克服するときには、気持ちに寄り添いながらサポートをしてくれる味方がいることが力になります。

買い物依存症は借金で破産の前に債務整理

だれでも買い物は楽しいものですし、買い物をすることでストレス解消になるケースは多いです。

買い物が悪いということではないですが、それも度をこした買い物は物です。

たとえば毎月の収入よりも買い物をしてしまって借金が膨らんでいるとか、キャッシングできなくなると、闇金というところからも借金をして買い物を繰り返すのはどう考えても以上です。

それは買い物が好きというよりも、買い物依存症という立派な病気になっていることに他なりません。

さらに買い物依存症になると、買い物をしているときはストレス解消になったり満足できる状態にありますが、手に入れた途端、落ち込んでしまったり、あらたなほしいものを探してしまうという症状がでてしまうのです。

買い物依存症になることで膨らむのは、使わないでたまっていく商品と借金ばかりなのです。

その将来には自己破産しかありません。

自己破産になってしまったら、いままで自分が積み上げてきた社会的な信用を失ってしまう可能性があるのです。

このような破産になる前に、債務整理をする必要があります。

債務整理は自分ではどうにもならないので、弁護士に相談することが必要です。

債務整理は早急にやることで、問題が早く解決するというメリットがあります。

関連サイト

買い物依存症に陥ってしまうと大変です。

でも、もしそうなってしまった場合には、借金苦から逃れるための知識なども必要になります。

また、そのような買い物依存症がきっかけとなり、うつ病になってしまう方も多いと聞きます。

そのようにならないように、十分に気をつけていただきたいです。

こちらのサイトでは、対処方法を紹介しています。

「うつ病になって収入が減った状況から抜け出すには」というテーマのサイトです。

うつ病になると仕事を続けるのが難しくなり、「うつ病」を原因として「収入」が減るという事態につながることが多いです。

しかし、借金苦からうつ病になり、収入がゼロになった場合でも解決策はあります。

ご参考にどうぞ。
借金苦でうつ病になって収入が減った状況から抜け出すには